医師紹介
院長 仁瓶博史
30年間大学病院や総合病院の脳神経外科に勤務し、脳や脊髄の手術を数多く執刀してきました。
瀕死の重体で運ばれてきた患者さん達が手術を無事終え、元気に退院していってくださる姿を見るのは、何ものにも変えがたい喜びでしたが、一方で年配の患者さん達から 「うまく死にたい」 という言葉をよく耳にしました。
「うまく死ぬ」 それは 「死ぬその日まで元気でいる」 ということです。
寝たきりの三大原因の脳卒中や痴呆、骨粗しょう症は、運動不足や生活習慣病(高血圧・糖尿病・高脂血症・肥満)の改善で予防できます。
早めに原因疾患を治療して「楽生き!」をめざしましょう。
経歴
昭和52年 | 東京大学医学部 卒業 |
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昭和52年~58年 | 東京大学病院・日赤医療センター 都立府中病院・富士脳研 に勤務 |
昭和58年 | 脳神経外科認定医 |
昭和58年~62年 | 帝京大学脳神経外科・救命センター に勤務 |
昭和62年 | 東京大学医学博士 米国バージニア大学 留学 |
平成2年 | 日本脳神経外科ガレーヌス賞 受賞 帝京大学市原病院脳神経外科 助教授 |
平成5年 | みつわ台総合病院 副院長 |
平成16年 | にへい脳外科 設立(現在はにへいファミリークリニック千葉へ名称変更) |
医師 林博美
皆様こんにちは!2022年5月より当院で産婦人科を中心に診療させていただいている林博美(院長の末娘)です。
受診してくださった方から「どこに相談していいかわからなかったから安心した」「話を聞いてくれる女医さんに会えてよかった」などのお声を聞き、「元気が出ました」と笑顔で帰宅される姿をみて大変嬉しく思っております。
私自身、子宮内膜症で重い生理痛がありピルを内服していた経験があります。その後妊娠・出産を経験し、母親として、働く女性として、身体の悩みだけでなくライフスタイルについてもたくさん葛藤し模索してきました。
きっと皆様のお悩みを軽くするお手伝いができると思います。家族や友人に話をするつもりで、お気軽にご来院ください。
一緒に元気に美しく歳を重ねていきましょう!
経歴
- 東京女子医科大学医学部 卒業
- 東京医療センター 初期臨床研修
- 総合母子保健センター愛育病院 産婦人科
- 帝京大学医学部附属溝口病院 産婦人科
- 国立成育医療研究センター不妊診療科
現在
- にへいファミリークリニック千葉 産婦人科医師
- 愛育病院 産婦人科非常勤医師
所属学会・資格
- 日本産科婦人科学会 専門医
医師 林哲平
自己紹介:整形外科はじめました
経歴
- 岐阜大学医学部 卒業
- 東京医療センター 初期臨床研修
- 東京医療センター 整形外科
- 高知県近森病院 整形外科・外傷センター
- 湘南鎌倉総合病院 外傷センター
現在
- 東京医療センター 整形外科
- にへいファミリークリニック千葉 整形外科非常勤医師
所属学会・資格
- 日本整形外科学会 専門医