診療方針 | 千葉市中央区都町の『脳神経外科・開放型MRI・CT』予約診療可にへい脳外科
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診療方針

診療目標:「楽生き!」

従来の医療の目標は「長生き」でした。でも、最近では日本人はすでに十分に長生きになっています。

しかし長生きになって喜ぶのではなくて、長生きをして認知症になったり寝たきりになって子供に迷惑をかけたくないという方も多いです。

当院の診療目標の一つは”PPK”、つまり「ピンピンコロリ」です。生きてる間は寝たきりにならないように手を尽くして元気でいることです。

寝たきりの三大原因は脳卒中・認知症・骨粗鬆症などで、いずれも生活習慣の改善で予防ができるのでそれをお手伝いしたいと思っています。 この中でも脳卒中の予防と、再発予防が当院の診療の中心です。

人間は必ず死ぬことは決まっているので、それまで「元気に楽しく(美しく)!」が目標です

 

また、当たり前のこととは思いますが、以下のような方針で診療をしています

1.当院では、ゆっくりと診察し患者さんの話を出来る限り聞くように努力しています。

 再診でも看護婦の予診の後に、平均一人10分程度の時間を取って診察して適切な薬を処方しています。 脳の病気以外の相談にも分かる範囲でお答えしております。

新患で検査をすると、診察だけでなく結果の説明にも時間がかかりますので、一人に20~30分くらいは必要です

なるべく検査も当日に行いたいので、ご面倒ですが予約をお願いしています。 予約は一時間あたり新患の方一名と再診の方5名と制限させていただいています。 従って、一日50人くらいの患者さんで限界です

 

2.患者さんが了解されてから治療を開始します

高血圧や脂質異常症も、危険な状態でなければいきなり薬を出すことはしません

まず生活習慣を改善していただき、それでも血圧や脂質の改善がなければ患者さんと相談して治療を始めます。

 

3.必要ない検査はしませんし不要な薬も出しません。

会社で健康診断を受けている方はその結果を見せていただきながら、血圧や脂質の管理をしています。

安定している患者さんであれば、当院では血液検査は行いません

風邪症状の方にも、理解していただければ欧米式に安静を勧め薬は出さないこともあります。

風邪の症状を和らげる薬はありますが治す薬はないからです。特に眼や前立腺の病気のある人は風邪薬には注意が必要です。

 また、抗生物質の乱用が耐性菌を生じること、睡眠薬や安定剤の乱用が認知症の増加につながることなどからこれらの薬剤の処方には特に慎重にしています

 

頭部を打撲したお子さんが毎日のように受診されますが、小さいお子さんほど放射線の影響を受けやすいので、危ない症状がない限りはCT検査はしないで注意深く経過を見ています。

 

4.「薬だけ診療」は行いません、また保険診療ルールを適切に守ります。

法律でも禁止されている「薬だけ診療」は当院では一切行いません。 薬だけの診療を希望する方は他院へ行かれるようにお願いしています。

また保険診療ルールに則って検査だけの時は診察料はいただきません。 検診と同時受診の時も保険の診察料はありません。

 

お気軽にお電話ください。

当院は原則として予約診療とさせていただいています
(急病の方にも対応しています。まず電話でご相談ください)