自己紹介

にへい脳外科 院長

家族:
妻一人・子3人(一男二女)

好物:
うまい肴とワイン

趣味:
ゴルフ・パソコン・マラソンに挑戦(千葉アクアマラソン完走!)
アルトサックスとスキューバダイビングはお休み中

略歴

 昭和52年  東京大学医学部 卒業
 昭和52年~58年  東京大学病院・日赤医療センター
都立府中病院・富士脳研 に勤務
 昭和58年  脳神経外科認定医
 昭和58年~62年  帝京大学脳神経外科・救命センター に勤務
 昭和62年  東京大学医学博士
米国バージニア大学 留学
 平成2年  日本脳神経外科ガレーヌス賞 受賞
帝京大学市原病院脳神経外科 助教授
 平成5年  みつわ台総合病院 副院長
 平成16年  にへい脳外科 設立

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~ ドクター仁瓶(じんべい):Dr. Jinbayから一言 ~

30年間大学病院や総合病院の脳神経外科に勤務し、脳や脊髄の手術を数多く執刀してきました。
瀕死の重体で運ばれてきた患者さん達が手術を無事終え、元気に退院していってくださる姿を見るのは、何ものにも変えがたい喜びでしたが、一方で年配の患者さん達から 「うまく死にたい」 という言葉をよく耳にしました。
「うまく死ぬ」 それは 「死ぬその日まで元気でいる」 ということです。
寝たきりの三大原因の脳卒中や痴呆、骨粗しょう症は、運動不足や生活習慣病(高血圧・糖尿病・高脂血症・肥満)の改善で予防できます。
早めに原因疾患を治療して、寝たきり長寿を予防して「ピンピンころり」をめざしましょう。

 

「死ぬまで元気に楽しく! (美しく!)」

dr-jinbay

脳卒中や生活習慣病と戦うDr.Jinbay